暖冬年における九州地方の桜の開花といわゆる逆転現象について
2007年3月30日 桜前線研究所
桜は一般的にいって、2月〜3月の気温が高いほど開花時期が早くなる傾向が見られるが、暖冬の年には、南九州などでは休眠打破に必要な低温にならないことため、気温の高い南九州の方が気温の低い北九州よりも開花が遅れることがあるといわれている。2007年は、まれに見る暖冬にとなり、まさにその言われているとおりの逆転現象が生じた。 関連分析資料