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2008年3月22日の記録

東京の外、名古屋、静岡、熊本も22日に開花
気象庁はホームページで本日15時30分現在で桜の開花を発表している。


東京は3月22日に”開花”

 本日3月22日、東京、靖国神社にある気象庁の標本木の桜が開花した。気象庁の公式発表は午前9時半現在ではまだなされていないが、明らかに5〜6輪以上の桜の花が開ききっており、誰がみても開花したといえる状態になっている。
 多くのメディアが桜の標本木の下に集まり、盛んに桜が咲いた様子をカメラ(テレビカメラ)に収めていた。





桜前線研究所の観察木(鎌倉)も3月21日にみごとに開花

6月21日夜の写真(よく写っていませんが・・・)


3月22日夕方の写真

 ソメイヨシノはほとんど同じような開花をするといっても、個体差がある。靖国神社にある標本木も周辺のソメイヨシノに比べると2日程度早く咲く性質を持っている。したがって、近所にこの標本木と同じ位の開花経過をたどるソメイヨシノを見つけ、それを観察木としておくと靖国神社の桜のつぼみの成長を推測する上で大変役立つ。
 昨年発見したこの近所のこの桜の木は、昨年は靖国神社の開花よりも1日遅れの開花であったが、今年は1日早かった。しかし、靖国の標準木の状況を推測する上では、近隣のどの桜の木よりも役立った。日本での開花予想は2年目であるが、観察木の有用性を改めて認識した。

2008年3月21日の夜の記録

東京は3月22日(土)に開花宣言へ

 東京靖国神社にある気象庁の標本木は3月21日の時点では「開花宣言」に至らず、22日に持ち越されることとなった。桜前線研究所管理人はなさかは3月21日の夕方靖国神社にある標本木を観察した。既に5〜6輪以上が開花しており、21日をもって開花日としてもいいぐらいの状況であったが、気象庁に確認したところ「まだ開花していない」ということであった。確かによく観察すると、5〜6輪が開花してはいてもそれらの全てが「開ききってはいない」状況であった。あすの3月22日に”開花宣言”となろう。でも明日は土曜日である。開花を確認するのは東京地方管区気象台であるが、テレビのニュースには流れるのだろうか、気象庁のHPには何時掲載されるのだろうか、月曜日になってからだろうか等と考えていると、明日はまた靖国神社へ観測に行ってみるかという気分になってくる。






2008年3月21日の朝の記録

今朝 開花しています。開ききってはいませんが・・・
      (鎌倉 桜前線研究所の観察木 靖国神社標本木の”代行標本”) 取り急ぎアップします。