| 桜の株数調査のためのマニュアル(鎌倉市対象版) | |||||||||||||||||||||
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2007年6月作成 2008年11月〜12月に一部改訂 |
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これは、ホームページ「桜前線研究所」が鎌倉市内の桜の株数を調査するため作成した調査マニュアルである。 |
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鎌倉市内にある桜の株数を地域別に把握することを目的としてこの調査を実施する。調査の方法は、市内の全地域を隈なく踏査する「全数調査」の方法とし、調査結果は「調査台帳」として調査区、調査地点ごとに整理し、後年、継続的な「標本調査」による迅速な株数調査ができるようにする。
このため、これに必要な調査の準備、実査方法、集計方法について定める。
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| 3.調査区の設定と実査方法 (1)集計地域の設定調査結果の活用及び集計管理を考慮し、調査区の設定に先立って、まず、鎌倉市内に行政区割りに従って集計地域を設定する(5地域:鎌倉、腰越、深沢、大船、玉縄)。次に、集計地域の中に地区を設定する(44地区:)。
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調査野帳は適宜作成する。
調査野帳の事例
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(1)巡回実測調査
調査野帳と数取器を携行して、自転車・徒歩で調査区内を重複・脱漏がないように隈なく巡回して桜の株数を数える。
体験的補足説明1 この調査は桜の開花期だけではできないので、樹木の樹皮、葉、冬芽等から桜と他の樹木を区別する練習が必要である。
(2)調査区内及び実査単位での調査
調査区の調査では、調査を確実に実施するために、調査区内に実査単位を作り、調査する。調査区内に公園、公共施設、神社・仏閣、マンション等がある場合は、その施設別に調査する。一般民家の桜は、調査効率とプライバシーに配慮し、散在として一括カウントする。桜並木は原則としてひとつの調査区として調査する。調査段階においても重複・脱漏があってはならない。
体験的補足説明1 数取器は、2つ携行すると便利。一つは調査区内調査で民家等にある散在の桜木をカウント一括カウントしていくのに使う。
もう一つはその調査区内調査の途中で、神社仏閣・学校・公園等ひとつの実査単位とすべき所の桜の本数をカウントするのに使う。
体験的補足説明2 歩きながらカウンターを使って数える時は、桜木がちょうど真横に来たときにカウントするとよい。カウントは根元で行う。
見えたところでカウントすると何処まで数えたか、また株単位で数えたか分からなくことが多い。
体験的補足説明3 桜並木の場合は、片側づつカウントした方が間違いが少ない。
体験的補足説明4 緑地、公園等のリストは、市のホームページからPDFファイルで入手できるが、これをエクセルに変換し、
住所別に並べ替えると現地での調査がしやすい。
(3)樹林地等での実査
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6.事後調査 集計整理後、事後調査を行い、2年間に亘る調査が持つ問題点などの整理を行う。 事後調査は、2009年の開花シーズに行う。なお、開花シーズンでなくとも桜の判別ができる調査区についてはそれ以前に実施する。7.調査結果の取り扱い 調査結果をインターネット上で紹介する。表章の方法は、調査が完成した時点で検討する。調査の完成目標は2009年5月とする。 調査結果は鎌倉市内の桜木台帳として保存するが、逐次更新し、毎年その結果を整理する。 体験的補足説明1 2008年12月に概略の調査値が得られたと判断されたことから調査を一応終了させ、取りまとめを行うこととした。 その結果については、2008年12月21日にHPにアップした。 しかし、これは概数であるので、2009年の春事後調査を行い補正する予定である。 8. 調査結果の活用 調査結果についてどのような活用方法があるかについても引き続き検討していく。 体験的補足説明1 桜マップを作成したらどうか。市や団体に活用してもらったらどうか。学校でも利用できのではないか。 等の意見が寄せられている。 |
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調査区作成基礎資料
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